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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
冬から春への着こなしチェンジの時期、春冷えの防寒として備えたり、着こなしに色を加えてみたり、カーディガンを上手にコーディネートに使って気軽におしゃれをしてみませんか。サラッと羽織るだけでこなれて見える便利なアイテム。リ
この冬のコーディネートの主役とも言えるニット!今年のニットをこれからお探しになる方は必見です。伊勢丹新宿店メンズ館では、ロゴデザインや独特の風合いのもの、ニットコートまで、ラインナップは豊富です。その中でひと際センスが光るアイテムを展開するメンズ館6階7階のバイヤーが厳選したニットをご紹介いたします! LOGO!ロゴ!LOGO! 〈A.P.C./アーペーセー〉ソフトな肌触りの定番ロゴセーター 〈アーペーセー〉セーター 各30,800円 □伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラ
3月29日(水)からスタートした、日本の伝統や技術、クリエーションに注目したキャンペーン「JAPAN SENSES(ジャパンセンスィズ)」に合わせ、メンズ館6階で展開している3ブランドから、日本の伝統技法とコラボレーションしたアイテムをご紹介いたします。 <PRINGLE 1815/プリングル 1815>シャツ 18,360円 フロント部分に、縦方向と横方向に縞の向きを変えた小倉織生地をパネル状に配した半袖シャツ。袖・後ろ身頃にはジャージ素材を使い、動きやすさも考えられた、快適な1枚です。 <Agnes
春先は“三温四寒”という言葉もあるように気温が不安定でアウター選びが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?冬用の厚手のアウターでは暖房の効いた電車内などでは汗ばむことも、かといって1枚仕立ての薄手コートでは朝晩寒くて耐えられないなんてことも。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、今から春まで着れるアウターが揃っています。ライナーの着脱や重ね着を想定してデザインされたアウターなら、その日の気温や服装に合わせて長く着回せます。今回はビジ・カジ兼用で使えるアウター編をご
岡山県児島地区にて、伝統的なデニムに革新的な挑戦を続けている「ショーワ」。伊勢丹新宿店全館キャンペーンに合わせて、<アニエスベー オム>ではオリジナルデニムを開発し、ジャケット・パンツ・キャップの3アイテムへ落とし込みました。 ジャケット 48,600円 挑戦を続けるデニム一大産地だから出来た技――― 岡山県児島地区は、デニムの製作地として世界的にも有名な場所。1960年代に国産初のデニムパンツをつくった地としても知られており、最新のノウハウでビンテージデニムを再現することに情熱を燃やすと共に、デニムの新
<アニエスベーオム>のブランドを代表するカラー、ブラック&ホワイト。2016年の盛夏向けコレクションでは、”NOIR et BLANC”をテーマに掲げシックなフレンチカジュアルを楽しめるアイテムが登場しています。オリジナルのセルビッチ生地を使用したブラックデニムや、アーティストがデザインを手掛けたコラボレーションTシャツを伊勢丹先行販売でご紹介しています。同ブランドらしいシンプル&ミニマルにこだわった「白耳」オリジナルセルビッチ生地を使用したデニム。ベーシックデニムとして着こなしや
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース